北条ワインの赤を楽しもう!
2017.05.9
こんにちは!板前バル 印西店PR担当です。
日に日に夏らしくなる今日この頃、スタミナをつけようと思ったらやっぱり肉料理!
今回は、肉料理はもちろん、和食の味噌汁や煮込み料理にもピッタリなワインをご紹介します。

近年、日本のワインが見直されています。その中でも注目をあつまているのが北条ワインの名で知られる北条醸造所です。
醸造所がある鳥取県中部は、北条砂丘という砂丘が広がり、古くから砂丘農業が盛んな地で知られています。中でも葡萄栽培の歴史はなんと、江戸時代末期までさかのぼります。
日本でも有数の伝統あるブドウの産地と言えるでしょう。
砂地のため水はけが大変良く、日本海からくる海風により昼と夜の温度差が高く、また、昼間の照り返しが強いこともあり、良質な葡萄が実るというところが、北条砂丘の葡萄栽培が盛んな理由として挙げられるでしょう。
北条ワインはこの地で1944年(昭和19年)より本格的にワインを造り始め、中国・四国・九州地方では最も歴史の古いワイナリーです。、全国的にも老舗の醸造所になります。
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北条ワインは創業以来、地元産葡萄にこだわり、葡萄栽培からワイン造りまで一貫して行っています。『量産ではなくいかにしてさらに品質の高い、付加価値のあるワインを造るか』をコンセプトとし、同じ地元のワイナリーとは一線を画しています。
砂丘土壌で育ち、山陰の風土によって醸した北条ワインは、総体的に熟成された辛口がメインで、個性が強く、他では味わう事の出来ない唯一無二のワインです。
板前バルでは、その中から、北条砂丘で育ったマスカット・ベリーA種を使って造った赤ワインを提供しています。
マイルドで程よい酸味と軽いソフトな渋味をもつライトとミディアムの中間位のワインで、 初めて赤ワインを飲まれる方にも、普段飲みつけておられる方にも楽しめる赤ワインです。
よく赤ワインは「お肉料理と」といわれますが、日本料理の味噌や醤油等の風味にも大変よく合う赤ワインです。
是非、ご堪能ください。
板前バルは、板前がお客様の目の前で食材を捌く和食バル。
バル×和食をコンセプトに、和食とバル料理を融合させた
創作料理をご賞味頂けます。
鮮度にこだわった食材を使った和食をお楽しみ下さい。
電話番号:05073025512
twitterはこちら
板前バル 印西店PR担当でした。
日に日に夏らしくなる今日この頃、スタミナをつけようと思ったらやっぱり肉料理!
今回は、肉料理はもちろん、和食の味噌汁や煮込み料理にもピッタリなワインをご紹介します。
日本が生んだ名ワイン醸造所、北条ワイン!!

近年、日本のワインが見直されています。その中でも注目をあつまているのが北条ワインの名で知られる北条醸造所です。
醸造所がある鳥取県中部は、北条砂丘という砂丘が広がり、古くから砂丘農業が盛んな地で知られています。中でも葡萄栽培の歴史はなんと、江戸時代末期までさかのぼります。
日本でも有数の伝統あるブドウの産地と言えるでしょう。
砂地のため水はけが大変良く、日本海からくる海風により昼と夜の温度差が高く、また、昼間の照り返しが強いこともあり、良質な葡萄が実るというところが、北条砂丘の葡萄栽培が盛んな理由として挙げられるでしょう。
北条ワインはこの地で1944年(昭和19年)より本格的にワインを造り始め、中国・四国・九州地方では最も歴史の古いワイナリーです。、全国的にも老舗の醸造所になります。
辛口の他にない味わい
北条ワインは創業以来、地元産葡萄にこだわり、葡萄栽培からワイン造りまで一貫して行っています。『量産ではなくいかにしてさらに品質の高い、付加価値のあるワインを造るか』をコンセプトとし、同じ地元のワイナリーとは一線を画しています。
砂丘土壌で育ち、山陰の風土によって醸した北条ワインは、総体的に熟成された辛口がメインで、個性が強く、他では味わう事の出来ない唯一無二のワインです。
板前バルでは、その中から、北条砂丘で育ったマスカット・ベリーA種を使って造った赤ワインを提供しています。
マイルドで程よい酸味と軽いソフトな渋味をもつライトとミディアムの中間位のワインで、 初めて赤ワインを飲まれる方にも、普段飲みつけておられる方にも楽しめる赤ワインです。
よく赤ワインは「お肉料理と」といわれますが、日本料理の味噌や醤油等の風味にも大変よく合う赤ワインです。
是非、ご堪能ください。
板前バルは、板前がお客様の目の前で食材を捌く和食バル。
バル×和食をコンセプトに、和食とバル料理を融合させた
創作料理をご賞味頂けます。
鮮度にこだわった食材を使った和食をお楽しみ下さい。
電話番号:05073025512
twitterはこちら
板前バル 印西店PR担当でした。